6651件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号

代表質問並びに一般質問、各委員会審査でいただきました市政全般にわたっての御意見、御提言につきましては、今後の市政経営の中でできる限り反映をしてまいります。 新型コロナウイルス感染症対応につきましては、長野県内において新規陽性者数高止まり状況が続いており、人の移動が多くなる年末年始を控え、まだまだ予断を許さない状況にあります。

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

会議並びに常任委員会における審議の過程でいただきました貴重な御意見や御提言につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいる所存でございます。 まもなく暮れようとしております今年を振り返りますと、年明けから第6波が始まり、2月にピークを迎えたものの、収束には至らないまま7月に再拡大して第7波となり、さらに11月には第8波が到来し、まさに新型コロナウイルスと闘う厳しい1年でありました。 

下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号

議会チェック機能重要性と、よい政策提言を生み出してくれるものは、選挙による住民議員に対する理解と後押しが欠かせません。無投票選挙住民議員への理解と尊厳をも奪ってしまう可能性もあります。  議員定数は2常任委員会構成を考えると、1委員会5名ずつと議長の11人が必要最小限と考えますが、出馬意欲の抑制につながる可能性や急な欠員を考えたとき、2減ではなく1減が適当と考えました。  

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

我々市議会でも先頃のエネルギーの地産地消の推進についてという提言を行っています。 このように、取組が加速する一方、太陽光発電施設開発自然景観生活環境を損なう可能性があること、また、虚偽申請や計画が行政に受理される前に着工するなど、不正な事業者地域を侵食する事例も見られます。太陽光発電推進の影には落とし穴があり、これを未然に塞ぐ必要があると考え、質問いたします。 

塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号

その後、新型コロナウイルス感染拡大第7波において、患者全数を把握することが医療現場や保健所などの負担となり、医療提供体制への影響が懸念される状況に陥ったことから、新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省専門家組織であるアドバイザリーボードは、患者全数把握見直し、新たな体制へ移行することについて、本年8月に提言したところであります。 

安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

空き家空き地対策として、令和3年度、次のような政策提言が出されました。 1、区活動への支援、2、区と市の連携システムの充実、3、空き地耕作放棄地対策の連携した仕組みづくり、4、放棄地空き家マッチング制度創設、5、空き家のリノベーションと民間活力の活用を促進するという内容ですが、まだ1年ちょっとしかたっていませんが、現状について市民生活部長に伺います。

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

(2)部活動地域移行進捗状況と市の取組についてですが、本年度、国の有識者会議からの提言があり、市でも検討を行っているとは思いますが、現在の部活動地域移行進捗状況と市の取組についてお伺いいたします。 部活動はスポーツの楽しさや喜び、芸術文化を得られ、また、異なる年齢との交流など、生徒の心と体を成長させるためにとても有意義な活動だと認識しております。

大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号

私は過去の一般質問において、所有者以外の人であっても、事実上管理している者が取得する場合、要は当該農地を既に耕作して数年も経過している者が取得する場合であるとか、親族間取引、相続などでちょっと手違いで取得できなかったような場合、親族間取引など、耕作の実情に応じて、もう一歩踏み込んだ下限面積の緩和に取り組んでいただけないものかと提言をしてきておりました。 

大町市議会 2022-12-08 12月08日-03号

(2) 「現道利用」について、いくつか具体的な提言をする。 2.高瀬川流出土砂をどう処理するか。  (1) 年間約20万立米以上が市内に滞留する。市としてはどう対処するか。  (2) 堆積土砂処理について提言をする。 3.サントリー水工場の地下水汲み上げ量倍増について  (1) 現在、地下水汲み上げは野放し状態。市とサントリーの責任で地下水位など、科学的調査を始めるべき。

飯田市議会 2022-12-07 12月07日-04号

取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域住民理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

これは別に私が当事者であったということではなくて、これからほかの場面でもあってはいけないんじゃないかなと思うのでお聞きするんですけれども、一般質問というのは議員が疑問に思うことを質問したり、よりよいものにと提言したりする場だというふうに理解しています。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

子供の医療費助成につきましては、11月に開かれました全国知事会議におきまして、全国一律の医療費助成制度創設提言をされまして、国に要望を上げるなどの動きも出てきておりますので、町としても今後の動向には注視をしてまいりたいというふうに思っております。  二つ目のインフルエンザの予防接種への助成ということでございます。

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

そんな中、11月16日に議会全員協議会にて、リニア周辺整備土木設計に対する政策提言議長より市長さんのほうへ出させていただいております。提言は6項目に集約されておりますけれども、これも特別委員会のほうで十分もんでいただいてつくられたものであります。 そんな中で、内容をざっくりですけれども、僕なんかが感じるところでは、まだまだ考える余地があり、時間も少しあると。

小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、ほかの議員の方の質問にもあるかとは思いますが、やはり新たな小諸の教育というものを一つ大きく提言していくということも大きいかなと思います。 今現在、軽井沢町が具体的な名前を出しますが、風越学園、またISAK等、これまでにない教育をすることによってファミリー層を中心に新しい息吹を生じさせて、それが人口増につながっていくと。