塩尻市議会 2022-12-21 12月21日-06号
代表質問並びに一般質問、各委員会審査でいただきました市政全般にわたっての御意見、御提言につきましては、今後の市政経営の中でできる限り反映をしてまいります。 新型コロナウイルス感染症の対応につきましては、長野県内において新規陽性者数は高止まりの状況が続いており、人の移動が多くなる年末年始を控え、まだまだ予断を許さない状況にあります。
代表質問並びに一般質問、各委員会審査でいただきました市政全般にわたっての御意見、御提言につきましては、今後の市政経営の中でできる限り反映をしてまいります。 新型コロナウイルス感染症の対応につきましては、長野県内において新規陽性者数は高止まりの状況が続いており、人の移動が多くなる年末年始を控え、まだまだ予断を許さない状況にあります。
本会議並びに常任委員会における審議の過程でいただきました貴重な御意見や御提言につきましては、今後の市政運営に十分反映させてまいる所存でございます。 まもなく暮れようとしております今年を振り返りますと、年明けから第6波が始まり、2月にピークを迎えたものの、収束には至らないまま7月に再拡大して第7波となり、さらに11月には第8波が到来し、まさに新型コロナウイルスと闘う厳しい1年でありました。
1つ目は、いいだ未来デザイン2028、基本目標13の評価シートまとめについてで、各委員が記述した内容を確認し、来年3月に予定する政策提言に向けて原案を作成し、適時委員会を開催し、内容を整えていくことを確認いたしました。
議会のチェック機能の重要性と、よい政策提言を生み出してくれるものは、選挙による住民の議員に対する理解と後押しが欠かせません。無投票選挙は住民の議員への理解と尊厳をも奪ってしまう可能性もあります。 議員定数は2常任委員会構成を考えると、1委員会5名ずつと議長の11人が必要最小限と考えますが、出馬意欲の抑制につながる可能性や急な欠員を考えたとき、2減ではなく1減が適当と考えました。
我々市議会でも先頃のエネルギーの地産地消の推進についてという提言を行っています。 このように、取組が加速する一方、太陽光発電施設の開発は自然景観や生活環境を損なう可能性があること、また、虚偽申請や計画が行政に受理される前に着工するなど、不正な事業者が地域を侵食する事例も見られます。太陽光発電の推進の影には落とし穴があり、これを未然に塞ぐ必要があると考え、質問いたします。
その後、新型コロナウイルスの感染拡大第7波において、患者の全数を把握することが医療現場や保健所などの負担となり、医療提供体制への影響が懸念される状況に陥ったことから、新型コロナウイルス対策を助言する厚生労働省の専門家組織であるアドバイザリーボードは、患者の全数把握を見直し、新たな体制へ移行することについて、本年8月に提言したところであります。
空き家・空き地対策として、令和3年度、次のような政策提言が出されました。 1、区活動への支援、2、区と市の連携システムの充実、3、空き地と耕作放棄地対策の連携した仕組みづくり、4、放棄地と空き家のマッチング制度の創設、5、空き家のリノベーションと民間活力の活用を促進するという内容ですが、まだ1年ちょっとしかたっていませんが、現状について市民生活部長に伺います。
(2)部活動の地域移行の進捗状況と市の取組についてですが、本年度、国の有識者会議からの提言があり、市でも検討を行っているとは思いますが、現在の部活動の地域移行の進捗状況と市の取組についてお伺いいたします。 部活動はスポーツの楽しさや喜び、芸術文化を得られ、また、異なる年齢との交流など、生徒の心と体を成長させるためにとても有意義な活動だと認識しております。
昨年の12月議会の代表質問においても、私が市議会から行政への政策提言の扱いについて質問させていただきました。その際、太田市長は、政策提言の持つ意味は極めて重い。趣旨を尊重し、対応を検討すると答弁されております。
若者たちの提言で、塩尻市単独だけでなく広域で特産品の共同開発をして、その販売チャネルづくりや観光PRをして、広域の経済活性化をしてほしいと、前向きな提案をいただきました。 その経済活性化が進めば、若者が他地区へ行き勉学した後にUターン、Iターンなど地元に戻り、定住につながります。
私は過去の一般質問において、所有者以外の人であっても、事実上管理している者が取得する場合、要は当該農地を既に耕作して数年も経過している者が取得する場合であるとか、親族間取引、相続などでちょっと手違いで取得できなかったような場合、親族間取引など、耕作の実情に応じて、もう一歩踏み込んだ下限面積の緩和に取り組んでいただけないものかと提言をしてきておりました。
(2) 「現道利用」について、いくつか具体的な提言をする。 2.高瀬川流出土砂をどう処理するか。 (1) 年間約20万立米以上が市内に滞留する。市としてはどう対処するか。 (2) 堆積土砂処理について提言をする。 3.サントリー水工場の地下水汲み上げ量倍増について (1) 現在、地下水汲み上げは野放し状態。市とサントリーの責任で地下水位など、科学的調査を始めるべき。
取り消したい発言の内容は皆様のお手元にあるとおりでありますけれども、リニア周辺整備事業の土木設計に対する政策提言に対して、飯田市民及び広域の住民の理解度も十分とは言えない中で、少し立ち止まって見直しや修正をしながら進めるべきではないかというような、ちょっとブレーキをかけるような内容であると僕はざっくり感じておるものですというこの1項目、(2)として、議会側から出たもう少しスピードを緩めたらどうなのかという
これは別に私が当事者であったということではなくて、これからほかの場面でもあってはいけないんじゃないかなと思うのでお聞きするんですけれども、一般質問というのは議員が疑問に思うことを質問したり、よりよいものにと提言したりする場だというふうに理解しています。
前の中牧議員の一般質問の御質問の中であった、バスの在り方は、地域と地域をつないで生活にも密着した形の部分のところのバスの運行も考えなきゃいけないという御提言をいただきました。その部分も含めまして、庁内の14名の各課にわたる委員会によって、今検討しているところであります。
子供の医療費助成につきましては、11月に開かれました全国知事会議におきまして、全国一律の医療費助成制度の創設が提言をされまして、国に要望を上げるなどの動きも出てきておりますので、町としても今後の動向には注視をしてまいりたいというふうに思っております。 二つ目のインフルエンザの予防接種への助成ということでございます。
そんな中、11月16日に議会全員協議会にて、リニア駅周辺整備土木設計に対する政策提言を議長より市長さんのほうへ出させていただいております。提言は6項目に集約されておりますけれども、これも特別委員会のほうで十分もんでいただいてつくられたものであります。 そんな中で、内容をざっくりですけれども、僕なんかが感じるところでは、まだまだ考える余地があり、時間も少しあると。
さて、今議会にて提案、提言させていただきますのは、太陽光発電設備設置についてであります。2017年ガイドライン制定となり、2019年指導要綱の見直しとなりましたが、その後は設置が進み、特に業者による野立て設置の急増、それにより自治会、また市民より様々なご意見、課題が出されております。
会派からの御提言をいただいておりますけれども、教育委員会としても、旧飯田城の中枢部でもあった追手町小学校から中央図書館、美術博物館が集積しているこのエリアについては、市の拠点形成を視野に入れた重要な文教エリアであるというふうな認識を強く持っております。
また、ほかの議員の方の質問にもあるかとは思いますが、やはり新たな小諸の教育というものを一つ大きく提言していくということも大きいかなと思います。 今現在、軽井沢町が具体的な名前を出しますが、風越学園、またISAK等、これまでにない教育をすることによってファミリー層を中心に新しい息吹を生じさせて、それが人口増につながっていくと。